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自主シンポジウム ブログ

第36回心理臨床学会 自主シンポジウムを開催して  馬見塚

投稿日:

日本心理臨床学会自主シンポジウムにてMiCBTを紹介しました。

あっという間に師走に入りました。

2017年11月18日、パシフィコ横浜で行われた日本心理臨床学会での自主シンポジウムから早くも2週間が過ぎてしまいましたが、当日の様子を報告します。

昨年に引き続き、マインドフルネス統合認知行動療法(MiCBT)を知っていただく機会として企画させていただきました。

140人定員の会場がほとんどうまるほどの多くの方に足を運んでいただき、マインドフルネスへの関心の高さを感じました。熱心に聞いてくださいましたご参加の皆様、ありがとうございました。

自主シンポジウムの構成は、以下のように行いました。

  • 内藤美加子先生より

MiCBTとは何か。瞑想の体験。

内藤先生が話された内容は、記事としてすでにアップされていますので詳しくはそちらをご覧ください。なによりも、MiCBTの大きな特徴の一つは、徹底的にヴィバサナー瞑想の訓練を行うことにありますが、その一端を会場で体験いただきました。

  • 高橋佳子先生より

就労移行支援施設での集団療法へのMiCBT適用について報告してもらいました。集団で行うことの効果についても興味深い報告があります。こちらについては、12月16日に日本マインドフルネス学会にてポスター発表する予定ですので、ぜひ関心お持ちの方は足をお運びください。

  • 伊藤之彦先生より

個人療法へのMiCBTの適用について報告してもらいました。軽度の鬱状態だった方の改善例として非常にわかりやすく効果のあった事例として興味深かったです。

  • 浜田雅子先生より

ご自身のMiCBTを体験された経験談をお話いただきました。瞑想体験によってご自身に大きな変化がおきたことを報告され、実感として体験して初めて人に伝えられるようになるということがマインドフルネスの奥深さかと思いました。

  • 栗田万記子先生より

只今翻訳作業に加わっていただいている栗田先生からは、ブルーノ先生の著書”Well-being and personal.grouth” に触れて直接感じ取られた内容を報告してもらいました。誰もが瞑想練習中に陥りやすい落とし穴についてわかりやすく解説してくださいました。2018年度中の出版に向けて、翻訳作業が進行しております。

 

1時間半という短い時間に、MiCBTの魅力を伝えようと盛り込みすぎた感があり、時間少しオーバーしてしまいました。みなさんに、その場で感想をいただいたり、交流する時間がなくなり残念でした。これは次回への反省点です。

2018年1月27日・28日に、東京にて二日間WS開催します。

ご関心が高まった方々からのお申し込みがきております、ありがとうございます。

まだまだ受け付けておりますので、お申込みお待ちしております。

文責 馬見塚

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